最近ゲームばっかやってるね、これこそ、我が正しい道だよね
と、仕事をしながら倒錯しているけろろです、こんにちわ。
いやあまだまだ、ＦＦ11楽しいです。
困った事に、嫁さんが疲れてしまう程、一緒にやっています・・・
嫌々やってる訳ではないので、まあいいのですが、周りの大人たちには秘密ですｗ
ゆ：ちょっとあたいと遊びナヨ
いや、レベラーゲ中ですんで汗
ゆ：遊ばないなら、毛布をびちゃびちゃにせざるを得ない
銀：漏れとも遊ぼうぜ！
銀：・・・腹はいじるなよ
び：私はおとなしくしているよ
び：うそじゃ！とーーう！
ゆ：ぎゃああ
と、こんな感じで邪魔されているので、たまに変な挙動やﾁｬｯﾄをする時があっても、許してください。
ちなみにＣちゃんは
こんな感じでやってます。
ポテチ食べてるよね？お菓子食べながらが多いので、こちらもたまに変な挙動をする事があっても、許してください。
なんにせよ、楽しい時間というのは少しの不安もあるわけです。
いつまで続くのかな？とかそういう感じの。
世間一般の夫婦の様に、二人の仲が、みたいな事はまったく不安が無いのですが、どっちかがいなくなったら・・・みたいな不安が二人共からよく出ます。
一緒に住みだして九ヶ月も経つのに（出会って二年）、周りからは新婚さんやから、新婚さんやから、とニヤニヤしながら言われますｗ
その内変わるって言うけれど、まあ、かわらなそう。
これも一緒に住みだした最初の頃や付き合ってる時に、喧嘩から逃げずに毎回きっちり終わらせてた賜物だと思っています。
辛い時にそっから目を逸らすと、成長しない！
さて、この間、印象深い奇妙な夢を見ました。
そこでは僕は、年老いた母（現実の母とは別人でした。母方の祖母に似ていた気もしますが、はっきりはしません）を抱え、二人でアパート暮らし。
家に帰ると、書置きがあり、父から（それも現実の父かは分かりません）何月何日にどこそこへ行けば大きなダイヤが盗めるから、がんばってやってこい。換金場所も書いてある。遺言だ・・・とありました。
どうやら生活が苦しい設定の僕は、これさえすれば楽になれる！と母に言い、場面が切り替わります。
そしてまんまとダイヤ強盗に成功し、家に持って帰り、これで遊んで暮らせるね！と言っていると、ノックの音。
外をうかがうと、二人の私服警官が（直感で分かりました）！
でっかいナイフを警官がなぜか持っていたので、ﾄﾞｱをあけ、それを奪い、一人を殺し、逃げながらもう一人の警官を川で待ち伏せて、殺しました。
捕まったら終わりだ！と思ったら、また場面が変わり、三年後の設定に。
近くのショッピングモールに買い物に行くと、エスカレーターの向かい側にまた、私服の警官が。
つかつかと近寄ってきて、手帳を見せられ、少しお聞きしたい事があるのですが？といわれます。
僕は観念したのか、自分から、実は三年前にダイヤを奪い、人を殺したんです。ずっと自首するか迷っていました・・・。と白状し、その場で手錠をかけられました。
なんか、いろんな所を歩いていたみたいなのですが、よく覚えておらず、気が付くと、ﾄﾞﾗﾏとかにでてくるみたいな、裁判所でした。
横の待合室みたいな所で座っていると、陪審員の人たちが来て（なんか分からんけど、そういう設定）、こちらに話しかけてきます。
ぼんやりと何か話していると、その中に、ＦＦ11でもお世話になってる、お友達のしまえるが！
ただ、夢なので、どうも友達という設定ではないみたいで、彼と少し話しをし、僕は泣きながら言うのです。
「・・・だった。でもな、しまえる（本名の方を言ってました）君・・・捕まるまでにいっつも同じ様な夢見ててさ。僕はそこだと会社やってて、３２でさ。昔からの仲いい友達もいて、１０も年下の、可愛い嫁さんと猫と、楽しく暮らしてんのよ。マジで。ほんまにさ」
と。
しまえるは悲しそうな顔で、「こっちが夢やったらよかったのになぁ」としみじみ言います。
僕は「ほんまやで・・・」と呟いて、そこで目が覚めました。
もう辺りは明るくて、嫁さんがこっち見ながら首を傾げていて、しばらく混乱していたのですが、あーそっか、あっちが夢か・・・と、思わず呟いてシマイマシタゼ！
後で晩御飯食べながらＣちゃにその話をすると、何故か嬉しそうにしまえるさんにもその話してみなさいと言われました。
まだ、来月の飲み会までは日があるので、先にここに書いてみてますがｗ
その夢を見て、ぽろぽろ泣いてる頃、Ｃちゃんは夢の中でＦＦのキャラになって、魔法うちまくってリナ・インバースってたらしいです。
まだまだ子供やで！
ゆビ：二人共、われわれから見たらまだまだ子供にゃ
