ジミー大西伝説
ある番組で催眠術をかけられたジミー。術師に「あなたはこのピラニアが泳ぐ水槽に手を入れることができる」と言われると、「それは無理」と笑いながら拒否した
萩本欽一に「このボケが意図的ならチャップリン以来の天才喜劇役者」と言われたが、個室で2人きりで話をして出てきた萩本の第一声は「天然だったね…」というがっかりした声。これが「天然ボケ」という言葉の誕生である。
さんまさんの運転手時代、雨の日は運転中にワイパーの動きに気をとられて眠ってしまうため、番組の小道具であったハリセンでさんまさんに頭を叩かれながら運転していた。この後、病院で突然寝る病気、今でいう睡眠障害が原因の病気と診断された。
明石家さんまを乗せて、左車線で停車。若、混んでますね~とか言って、渋滞してると思っていたら、実は駐車している車の後ろだった。
病院で点滴することになったが、「どうせ体に入るんだからみんな一緒」 と言って点滴を飲み、看護師に怒られる。
早押しクイズで、この地図記号はなんでしょうという問題で、◎(二重丸)の記号を見た瞬間、ジミーさんは「生放送でこんなん言えません!!!」と放送禁止用語を叫ぼうとした。
凄い嗅覚の持ち主で、フェラしてごっくんして来た女性の口の臭いでえづいたり、生理かどうかが近づいただけでわかる。
また、匂いで誰が握ったティッシュかもわかる。
盲腸の手術のときお金が無くて「我慢します」と麻酔無しで手術しようとしてめっちゃいたがった。
学校を休むために「大西ですけど爆弾しかけました」と電話したけど名前言っちゃってるから先生にすぐばれた。
1994年 - 『オールスター感謝祭』(TBS)の赤坂5丁目ミニマラソンで、海パン一丁で走ったが、沿道からエアガンで狙撃される。生放送されたため、赤坂警察署が捜査に乗り出すことになった。この一件をきっかけに、TBS側の警備が強化された。
岡本太郎から「君は画家になりなさい」と手紙をもらった。
2003年 - ボジョレー・ヌーボーのラベルデザインに採用された。
小学校で虐められていたが、唯一仲の良かった女の子がいた。その子は亡くなってしまったが、亡くなったの意味がわからず、毎日朝早くにその子の机の花の水をかえて戻って来た時にまた仲良くしたいと思っていた。
ある日、席替えでその子の席になり、何気なく机の中を触ると奥からハンカチが出てきた。
そのハンカチを今だに大切にしている。
最初ぼんちおさむの弟子だったが、本番で放送禁止用語を叫んでしまい干されそうになったのを、さんまが運転手として拾い上げテレビで使い物になるよう仕込んだ。
「やってるやってる」を覚えるまで半年かかった。
ジミーを育てたのは特に才能を見抜いたとかいうわけではなく
単に吉本への意地だったというか、なんば花月の階段の手すりにチンコをタコ糸で結ばれていたジミーをさんまがほどいてあげた。
それ以来つきまとわれるようになった。
「女の子が後ろから痴漢に襲われて相手の股間を殴って逃れた。
相手は大怪我。でも女の子は罪に問われません。 これを何という?」
という問題に「ちんちん触った病?」と答えた。
問題 男子は[ ]が広くなり[ ]が 急速に発達してがっちりした体つきになる。
さらに[ ]が出て[ ]が始まり[ ]が生えてくる。
[ ]の中を答えよ。答え 肩幅、筋肉、のどぼとけ、声変わり、ヒゲ
ジミー:男子は胸幅、肩幅
さんま:肩幅が広くなりそれで
ジミー:言っていいですか?
さんま:どうぞ どうぞ
ジミー:ちんちんが
さんま:そんなもん急速に大きならへんやろ!おしえてほしいわ!
ジミー:ペニスが?
ショージ:おまえ英語もできんねんな
さんま:はよせー、体つくってんのなんや
ジミー:脳みそ
さんま:変ておきずきでしょうか?大西くん、肉の種類言ったらええねん
ジミー:神戸、松坂、
さんま:俺ら松坂牛か!はよ言えー
ジミー:筋肉
さんま:でさらに、なんや!もう言えよ気が済むまで、
ジミー:女の人の、女の人の、クリトリスが出て
さんま:男子はって書いてあるやろ!クリトリスが出てって、言うてる場合か(ジミーを殴る)
ジミー:精子が出て(ジミーを殴る)
さんま:じゃ続き読んでみろよ、
ジミー:精子が出てエクスタシーが始まり、くわえる、女がくわえる、
さんま:客も引きっぱなしや、もうヒントやど(耐えかねて答えを半分見せる)
ジミー:のどに、のどにぼとけ
さんま:のどぼとけが出て、何が始まんねん
ジミー:初潮
さんま:ダメー(ブー)、男で初潮始まる奴おるかそりゃ痔や、おまえ始まったん?
ジミー:始まってません
さんま:始まったら赤飯炊いてもらえ!
さんまが車運転中、バックするからジミーに後ろ見とくように頼むと、どすんとぶつかってからも「オーライオーライ」と言い続けた。
明石家さんまの運転手をやっていた頃、料金所で車の窓を開けるのを忘れて手を窓に思いっきりぶつけて手を骨折してしまった。
ガキの使いの「ジミー大西の初めてのおつかい」という企画で、
散歩している可愛い飼い犬に激しく吠えられ、追いかけ回された。
画家・ジミー大西に密着するというNHKのドキュメンタリー番組で、浅草の雷門の大提灯の絵を描きにいったら、提灯が清掃作業で外されていて「うっそーん」と言うジミーはガムを踏んづけていた。
「○○の多い料理店」○○に入る言葉は?という問題で、「目やに」と答えた。
「questions」という単語を「ローションズ』と読んだ。
高校時代、野球部で、ベンチが出す数式を用いたサインが覚えられなかったため試合に出してもらえず、1年夏から引退するまでマネージャーを務めた。
また、一度、試合中にバッターボックスでその数式を地面に書いて計算し、監督に激怒された。
萩本欽一に「このボケが意図的ならチャップリン以来の天才喜劇役者」と言われたが、個室で2人きりで話をして出てきた萩本の第一声は「天然だったね…」というがっかりした声。これが「天然ボケ」という言葉の誕生である。
さんまさんの運転手時代、雨の日は運転中にワイパーの動きに気をとられて眠ってしまうため、番組の小道具であったハリセンでさんまさんに頭を叩かれながら運転していた。この後、病院で突然寝る病気、今でいう睡眠障害が原因の病気と診断された。
明石家さんまを乗せて、左車線で停車。若、混んでますね~とか言って、渋滞してると思っていたら、実は駐車している車の後ろだった。
病院で点滴することになったが、「どうせ体に入るんだからみんな一緒」 と言って点滴を飲み、看護師に怒られる。
早押しクイズで、この地図記号はなんでしょうという問題で、◎(二重丸)の記号を見た瞬間、ジミーさんは「生放送でこんなん言えません!!!」と放送禁止用語を叫ぼうとした。
凄い嗅覚の持ち主で、フェラしてごっくんして来た女性の口の臭いでえづいたり、生理かどうかが近づいただけでわかる。
また、匂いで誰が握ったティッシュかもわかる。
盲腸の手術のときお金が無くて「我慢します」と麻酔無しで手術しようとしてめっちゃいたがった。
学校を休むために「大西ですけど爆弾しかけました」と電話したけど名前言っちゃってるから先生にすぐばれた。
1994年 - 『オールスター感謝祭』(TBS)の赤坂5丁目ミニマラソンで、海パン一丁で走ったが、沿道からエアガンで狙撃される。生放送されたため、赤坂警察署が捜査に乗り出すことになった。この一件をきっかけに、TBS側の警備が強化された。
岡本太郎から「君は画家になりなさい」と手紙をもらった。
2003年 - ボジョレー・ヌーボーのラベルデザインに採用された。
小学校で虐められていたが、唯一仲の良かった女の子がいた。その子は亡くなってしまったが、亡くなったの意味がわからず、毎日朝早くにその子の机の花の水をかえて戻って来た時にまた仲良くしたいと思っていた。
ある日、席替えでその子の席になり、何気なく机の中を触ると奥からハンカチが出てきた。
そのハンカチを今だに大切にしている。
最初ぼんちおさむの弟子だったが、本番で放送禁止用語を叫んでしまい干されそうになったのを、さんまが運転手として拾い上げテレビで使い物になるよう仕込んだ。
「やってるやってる」を覚えるまで半年かかった。
ジミーを育てたのは特に才能を見抜いたとかいうわけではなく
単に吉本への意地だったというか、なんば花月の階段の手すりにチンコをタコ糸で結ばれていたジミーをさんまがほどいてあげた。
それ以来つきまとわれるようになった。
「女の子が後ろから痴漢に襲われて相手の股間を殴って逃れた。
相手は大怪我。でも女の子は罪に問われません。 これを何という?」
という問題に「ちんちん触った病?」と答えた。
問題 男子は[ ]が広くなり[ ]が 急速に発達してがっちりした体つきになる。
さらに[ ]が出て[ ]が始まり[ ]が生えてくる。
[ ]の中を答えよ。答え 肩幅、筋肉、のどぼとけ、声変わり、ヒゲ
ジミー:男子は胸幅、肩幅
さんま:肩幅が広くなりそれで
ジミー:言っていいですか?
さんま:どうぞ どうぞ
ジミー:ちんちんが
さんま:そんなもん急速に大きならへんやろ!おしえてほしいわ!
ジミー:ペニスが?
ショージ:おまえ英語もできんねんな
さんま:はよせー、体つくってんのなんや
ジミー:脳みそ
さんま:変ておきずきでしょうか?大西くん、肉の種類言ったらええねん
ジミー:神戸、松坂、
さんま:俺ら松坂牛か!はよ言えー
ジミー:筋肉
さんま:でさらに、なんや!もう言えよ気が済むまで、
ジミー:女の人の、女の人の、クリトリスが出て
さんま:男子はって書いてあるやろ!クリトリスが出てって、言うてる場合か(ジミーを殴る)
ジミー:精子が出て(ジミーを殴る)
さんま:じゃ続き読んでみろよ、
ジミー:精子が出てエクスタシーが始まり、くわえる、女がくわえる、
さんま:客も引きっぱなしや、もうヒントやど(耐えかねて答えを半分見せる)
ジミー:のどに、のどにぼとけ
さんま:のどぼとけが出て、何が始まんねん
ジミー:初潮
さんま:ダメー(ブー)、男で初潮始まる奴おるかそりゃ痔や、おまえ始まったん?
ジミー:始まってません
さんま:始まったら赤飯炊いてもらえ!
さんまが車運転中、バックするからジミーに後ろ見とくように頼むと、どすんとぶつかってからも「オーライオーライ」と言い続けた。
明石家さんまの運転手をやっていた頃、料金所で車の窓を開けるのを忘れて手を窓に思いっきりぶつけて手を骨折してしまった。
ガキの使いの「ジミー大西の初めてのおつかい」という企画で、
散歩している可愛い飼い犬に激しく吠えられ、追いかけ回された。
画家・ジミー大西に密着するというNHKのドキュメンタリー番組で、浅草の雷門の大提灯の絵を描きにいったら、提灯が清掃作業で外されていて「うっそーん」と言うジミーはガムを踏んづけていた。
「○○の多い料理店」○○に入る言葉は?という問題で、「目やに」と答えた。
「questions」という単語を「ローションズ』と読んだ。
高校時代、野球部で、ベンチが出す数式を用いたサインが覚えられなかったため試合に出してもらえず、1年夏から引退するまでマネージャーを務めた。
また、一度、試合中にバッターボックスでその数式を地面に書いて計算し、監督に激怒された。