いつものこんなの子供

彼らの人生に幸多からん事を。
歳をとると、自分自身の幸せが感じにくくなる気がするのです。
例えば、彼が遊びに来た人に自分の新しいミニカーを自慢気に見せたりするのを見て、そういえば、自分に新しく何か買っても誰かにみてみてーって全くならなくなったなあと。
良くも悪くも自分で完結する様になりました。

だから、そういうの見ると、こっちまで嬉しくなるよね。
誕生日なんて、嫌な物になりかけてたしね。

おめでたい事だったよ。本当に。

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ライフストリーム

まずはこちらを見ていただきたい。

僕の長男。

では次。

これは私の小さな頃の写真。

悟空と悟飯並に似ているな…。
息子には悪いが、嬉しいなあ笑

私が消え去っても貴方が生きてる限り、生命は続く♫

ちなみに次男もまあまあ似てる。

ご飯まみれでも小顔イケメンなので、系統はちょっと違うんだよなあ…僕とは。

銀ちゃんは性格が似ているね。

これらと嫁さんで六つ。
幸せな事だなあ。

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曇りなき、まなこ

今日は家族で急に適当に走って雪見に行きました。

雪を求めて彷徨い、長浜とかいう琵琶湖の近くで何故かイオンに笑
お馴染みのアンパンマンゲームとか、高槻イオンと同じのを楽しみ、

嫁さんは子供服買って、駐車場で雪遊びして、豊とかいう敷地内の店でラーメン食べました。

兄者は流石、静かにご飯食べれるんですが、弟は若干一歳で走るをラーニングしたばかりで、青魔法を使いたい盛り。
で、井之頭五郎さんの影響で、美味しく食べる能力を上げ、なおかつマッハでご飯食べれる僕が先に平らげて、お外で息子らとまた雪遊び。

雪も振り出して、食べ終わった嫁ちゃんが長男の手を引いて僕が下の子抱いて歩き出したんですが、よっちゅがあーだー言いながら手を伸ばすわけです。お空に。
イオンの駐車場にはでっかいポールの照明がいっぱいあって、ちょうど逆光で風に煽られた雪がキラキラ舞、そしてただでさえイケメンのよっちゅの目がキラキラ。

一瞬、こいつかっけーなーアシタカかよ…と思ってしまいました。
名前の通り、見つけた人に小さな幸せをくれる目でした。

ちなみに、彼と1番の仲良し。