いつものこんなの

早くに寝た長男の横で気絶して、目が覚め、歯磨きに下降りていつものおやすみのちゅーを忘れてたのでしに行くと、嫁さんの周りにねこ三銃士が集結していた…。早くに寝た長男の横で気絶して、目が覚め、歯磨きに下降りていつものおやすみのちゅーを忘れてたのでしに行くと、嫁さんの周りにねこ三銃士が集結していた…。
ビビたんに至っては嫁さんのおぱいにくっついて寝とる…。




僕が先にアボンしちゃったから、次男を寝かせてからお風呂に入ったんだろうし、遅くなったんだろうな、ごめんぬとムチュウしました。
勿論、目覚めてたが笑

明日は珍しく朝から仕事なんだが、ジャンプもあるから、モチベーション上がってよろしい。
こんなに漫画読めるのも、オタ理解のある元○○子嫁だからであるし、感謝。嫌がらずに僕の漫画やアニメ、ガノタトークに付き合ってくれる。
他のどこの女が今更、育児で忙しい最中楳図先生の十四歳を読んでくれて、大興奮で十四歳トークしてくれるんだ笑

そもそも、mixiとかに日記書く前、オタ趣味消し去って、大して好きでもないリア充生活をしだし、嫁さんと出会うまでは色んな意味で遊び倒してたけど、この嫁さんじゃなかったら、どうなってたろうなあ。
無理が祟って、死んでたか？病気とかで笑

外見に対しては当時自分を捨てる勢いでやったおかげで、僕みたいに無理して作った偽じゃなく、年齢タイミング等、全てガチのモテ期だったＣちゃん争奪戦に勝てたんだろうし良かったけど、

内面は元のオタに戻してくれて、実に感謝してます。妻に。

当時は、このままじゃ、嫁さんみたいな一生好きでいられる女とは付き合えないなコレは、オタダメだわと思ってたんだけど、半分正解半分間違いだった訳だなあ。

ランニングの癖とか、ヘアサロンとか、良い事も残り、元々の良い部分も引き出し肯定してくれるとは、ウメ昇竜クラスのありがたや(´・人・｀)

だが、あやつはいくら言っても、何で自分なのか未だにわからんとか、ハズレを引きましたな等と言う時がアルヨネ。その度に頭なでなでして、自分がいかに幸せか言う時の、あの感じがたまらぬ。